アルミフロントのパイオニア。
店舗用サッシ、カーテンウォールの施工・販売の昭和フロント株式会社。

SF×PDシリーズ

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SF×PDシリーズ誰もが安心できるトビラを・・・。

SFPD

ドアに潜んでいる思わぬ事故の危険性。

開いてきた自動ドアにぶつかる、指が引き込まれる、指を挟む…

どれもちょっとしたきっかけで起こりうること。

でもそれをおこさないように、けがをしないようにできないか、

そんな思いから昭和フロントのSF×PDシリーズは生まれています。

新設用のほか、既存のドアにも付けられるタイプなど、

思わぬ事故を未然に防ぐための様々な製品をラインナップ。

ドアは危ないよ!って子供たちに言わなくていい時代がくるかもしれません。

 

 自動ドアや開きドアに潜む危険
SFPD

安全な自動ドアのために、昭和フロントが考えたこと。

  • SFPD

    防護スクリーン
    挟まれない、激突しない、
    もう一枚のドア

  • SFPD

    引き込まれ防止ゴム  
    自動ドアと戸袋の間に指が巻き込まれる危険を回避

  • SFPD

    お手入れラクラク!
    可動するスクリーンで、清掃などのメンテナンスも無理なく行えます。

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 自動ドアでの思わぬ事故を防ぐ、もう一枚のスクリーンドア。戸袋部分に防護スクリーンを設置することによって、開くドアに触れぬ危険を回避できます。新設はもちろん、既存のドアに後付けしても目立たないスリムなスタイルで、エンジン装置の点検や清掃も無理なく行えます。 
設置したい自動ドアの条件に合わせて様々なタイプをご用意しており、 
安全性だけでなく、デザイン性、利便性にも優れています。
SFPD

ドアは危ない!って子供たちに言わなくてもいいドアを。

  • SFPD

    ドアの吊元側での指挟み防止
    開閉時に隙間ができないから、指を挟む心配がありません。

  • SFPD

    指を挟んでも大ケガをしない!?  
    ドアに衝撃緩和ゴムを取り付け、挟んでも大怪我に至りません。

  • SFPD

    意外に多い、ドアの下に挟まれる足 
    ドア下での足挟み事故も、 足元用の衝撃緩和ゴムで予防ができます。

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戸先、吊元、足もと…開きドアは構造上どうしても開閉時にスキマができます。 
そこに手や指をはさんだ経験、ありませんか? 
SF×PD開きドアシリーズでは、そんな指が入ってしまうスキマをなくしたり、 
万一指をはさんでしまっても大けがをしないための衝撃吸収材を使用したりと 
ドアのタイプに応じて対策が可能です。既存のドアに後付けできるタイプもご用意しています。
SFPD

SF×PDの施工事例

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    SFPD

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    SFPD

SFPD

SF×PDシリーズ製品体系

SFPD

標準仕様

SFPD

カラーバリエーション

■SF×PD自動ドア・半自動ドアシリーズ

  • F:シルバー

    F:シルバー

  • K:ブラック

    K:ブラック 

  • T:ステンカラー

    T:ステンカラー

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■SF×PD開きドアシリーズ(丁番、フロアヒンジドア、ピボットドア)

  • F:シルバー

    F:シルバー

  • B:ブロンズ ★

    B:ブロンズ 

  • W:ホワイト ★

    W:ホワイト 

  • K:ブラック

    K:ブラック

  • T:ステンカラー

    T:ステンカラー

  • D:ダークブロンズ ★

    D:ダークブロンズ 

詳細については、Webカタログをご参照ください。
(下記画像をクリックするとカタログをご覧いただけます)

SFPD