

首都圏支店 首都圏営業課
高山 康
2016年入社

憧れていた業界に飛び込んだ今、
「感じること」とは

ゼネコンさんへ製品を売るのが主な業務です。
自社のサッシの紹介、現場で使っていただくために日々はたらき掛けています。
自社のサッシの紹介、現場で使っていただくために日々はたらき掛けています。

元々サッシ業界に興味がありました。
以前は他業種の企業に入社したものの、やはりサッシ業界で働くのを諦めきれず、町工場から販売に転身する形で7年前に入社しました。
以前は他業種の企業に入社したものの、やはりサッシ業界で働くのを諦めきれず、町工場から販売に転身する形で7年前に入社しました。

会社や仕事への印象の違い・ギャップはありましたか?
グループが大手のため、福利厚生の厚さを感じました。
入社前は一般町工場に勤めており、そこからの転職だったこともありさらに実感しました。
入社前は一般町工場に勤めており、そこからの転職だったこともありさらに実感しました。


やりがいを感じたことを教えてください。
新製品が出た時に、自分が案件の「1号」になれた時です。
お客さんがいいと言ってくださった建具を使っていただけた時は嬉しかったです。最終的にはみんなが売ることにはなるけれど、自分が最初になれたら嬉しいです。
お客さんがいいと言ってくださった建具を使っていただけた時は嬉しかったです。最終的にはみんなが売ることにはなるけれど、自分が最初になれたら嬉しいです。


後輩の山本さんより
とにかく面白い方です。
⾼⼭さんがいれば、場の雰囲気は何も⼼配がないです。仕事の⾯でも、後輩思いで寄り添ってくれますし、
僕達が中々⾔いづらいことでも代弁してくださるので、信頼している先輩です。
⾼⼭さんがいれば、場の雰囲気は何も⼼配がないです。仕事の⾯でも、後輩思いで寄り添ってくれますし、
僕達が中々⾔いづらいことでも代弁してくださるので、信頼している先輩です。

計算に強くなったことです。
元々数学はあまり得意ではなかったのですが、営業職である以上、必然的に数字に触れるようになり、苦⼿意識を乗り越えられるようになりました。
元々数学はあまり得意ではなかったのですが、営業職である以上、必然的に数字に触れるようになり、苦⼿意識を乗り越えられるようになりました。

当時に入りたかったサッシ業界に、今来られて頑張っています!